協会からのお知らせRSS(別ウィンドウで開きます) 一覧へ戻る 安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが「義務化」されます2022-03-22 令和4年4月1日から安全運転管理者の業務として ◎運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認すること ◎酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存することが義務化されます。令和4年10月1日からは、 ◎運転者の酒気帯びの有無の確認を、アルコール検知器を用いて行うこと ◎アルコール検知器を常時有効に保持することが義務化されます。安全運転管理者が選任されているすべての事業所が適切に対応されるようお願いします。